白井市とTREホールディングスが連携協定を締結 ~カーボンニュートラル・サーキュラーエコノミーの実現や災害対応を通じた地域課題の解決へ~
TREホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:阿部光男、以下「TREホールディングス」)は、千葉県白井市(市長:笠井喜久雄、以下「白井市」)と、カーボンニュートラルおよびサーキュラーエコノミーの実現、自然環境保全、災害対応、環境教育などに関する「環境課題等に関する協定」(以下、「本協定」)を締結しました。
本協定は、双方が有する知見を活用しながら、地域課題の解決および持続可能な地域社会の実現を目指すものです。
1.協定締結の背景
白井市では、多様な主体との官民連携を通じて、地域課題の解決や持続可能なまちづくりを推進しています。
TREホールディングスは、「WX(Waste Transformation)環境企業への挑戦」を長期ビジョンに掲げ、サーキュラーエコノミーの推進や災害廃棄物処理などの分野において、自治体や企業との共創を進めています。
両者はこれまでも官民連携に向けた対話を重ねる中で、TREホールディングスが令和6年能登半島地震をはじめとする災害廃棄物処理支援や仮置場の運営管理などで培ってきた知見・実績に対し、白井市から高い関心が寄せられました。
こうした対話を契機として、災害対応のみならず、カーボンニュートラルやサーキュラーエコノミー、環境保全など幅広い分野で連携し、地域課題の解決を図るため、本協定を締結することとなりました。
2.本協定の概要
●目的
両者が連携・協力のもと協働事業を実施することで環境問題や地域課題の解決を図り、地域の特性や強みを活かした持続可能な地域づくりと地域の活性化を推進する
●連携事項
⑴ カーボンニュートラル及びサーキュラーエコノミーの実現に関すること
⑵ 自然環境の保全に関すること
⑶ 災害時の協力に関すること
⑷ 環境教育に関すること
⑸ その他、本協定の目的を達成するために必要な事項
3.今後の展望
TREホールディングスは、2024年度より「WX(Waste Transformation)環境企業への挑戦」を長期ビジョンに掲げています。WXとは、廃棄物処理における技術的・採算的課題を克服し、廃棄物を新たな資源やエネルギーへと転換するとともに、自治体や企業、さまざまな機関と動脈・静脈の枠組みを超えて共創することで、高度循環型社会および脱炭素社会の実現を目指すものです。
本協定を通じて、白井市と連携し、協働による災害対応力強化や、地域産業の振興と連動した資源循環などを推進することで、地域課題の解決に取り組んでまいります。
TREホールディングスは今後も、グループが有する廃棄物処理・再資源化に関する豊富な知見や高度な選別・再資源化ノウハウを活かし、自治体や地域社会との共創を通じて、WXの推進と持続可能な地域社会の実現に貢献してまいります。